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ZUSHI-LIFE

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what I'm do

旅の日記ばっかり書いてるし、
俺が海外逃亡してるといったら、
すべてを放置して放浪してると思ってる人が結構いますが、
そういうわけではないです。

きっと俺と同じことをしようとしてる人は
きっと俺がしたようにネット上で探すだろうから、
終わりも近いことだし、簡単にまとめてみます。

今なぜドイツにいるかというと、
大学が斡旋してくれた海外インターンシッププログラムに参加するためで、
平日はBASFという化学会社で働いてます。

普通はヘッセン州のルートビッヒスハーフェンという街に派遣されます。
ここは、BASFの本社がある街で、もぅ日本でトヨタが豊田市を牛耳ってるかのごとく、
ルートビッヒスハーフェンはBASF一色だそうです。

ただ、俺の働いてる部署は2年前にアメリカの会社から買収したとこで、
本社とは全然違うところにあります。
所在地はニザーザクセン州のNienburgという人口3万人程度の小さな街です。
ここには、自動車用の排ガス触媒を作る工場があり、
俺は今そこのスケールアップの部署(プロセス開発部)で働いてます。

研究のスタイルは大学の研究と全然違います。
Researcherと呼ばれる人たちが研究計画を考えたり、他の部署と連絡を取ったりして、
常にミーティングしてます。
実際の実験はTechnicianと呼ばれる人たちがいて、
試料を調整したり、各種の測定をしたりしています。
Technician達は、毎日同じ種類の仕事をします。
試料調製の人は試料調製だけを、測定の人は測定だけをします。
すべて分業。ひとりひとりは各作業に関しては卓越していますが、
周りの人が何をしているかあんまり知りません。

俺は、Technicianの人たちに助けてもらいながら、
排ガス触媒を作る作業から各種の測定まですべてやります。
だから、いろんな仕事を教えてもらわなければなりません。
ResearcherはみんなPhDを持ってるので当然のように英語ができますが、
Technicianは日本でいう高専卒のような人がほとんどなので、
必ずしも英語がしゃべれるわけではありません。
時には、英語ができる人に通訳してもらったりしながら
いろんなことを教えてもらいました。
ドイツの人は、日本人よりも、
相手が理解するまで丁寧に説明する姿勢が徹底してて見習うべきだと思いました。
日本だったら、「あとは自分で調べといて」とか、
「やってるうちにわかってくるよ」とか言ってしまいそうなところまで、
熱心に教えてもらえました。

月曜から金曜までは大体朝8時から夕方5時くらいまで働きます。
その間に、breakfastとランチとおやつの休み時間が各30分あります。
休みの時間はコミュニケーションのために大事にします。
日本のように飲み会がないので、こういう時間をコミュニケーションにあてます。

給料は一応出てますが、家賃でほとんど消えてしまいます。
ルートビッヒスハーフェンでインターンをする場合は、
インターン生用のアパート見たいのがあるようで月300ユーロ前後と聞きますが、
俺の部署の周辺にはそういうところがないので、
夏のバカンス用の家具つき一軒家を借りたため月600ユーロ位かかってます。
そんな感じで、家賃以外の滞在費のほとんどは日本から持ってきた金です。
日本より食費が安いのが救い。

もしこのブログを読んだ後輩とか、海外インターンに興味があって話聞きたいって人がいたら
気軽に連絡取ってほしいなと思います。
ここに書ききれないことは山ほどあります。


キーワード
東大 化学システム工学 インターン BASF 化シス 大久保 下嶋 研 磯部


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